エンジニアのキャリアプランのための転職

8月 14th, 2016

エンジニアに求められるスキルには2つある。
ひとつはプログラミングのテクニック。
そしてもう1つは、プロジェクト全体を管理する能力である。
プログラミングテクニックに関しては、大抵のエンジニアは自主的に向上させるものだ。それが好きで、この業界に入る者も多いのが理由である。
けれど、その技術の進歩は非常に早いものだ。日々常に新しい技術が生まれ、それを勉強しなければならないわけだ。
当然、新たに業界に参入する若い世代は、そのような技術は当たり前のように身につけて参入してくる。
それに対してベテランは年齢を重ねると習得にも時間がかかるものだ。
すると自然に、現場では若くて体力もあり、かつ新たな技術の吸収力もある若い世代が増えることになる。

そこで、経験を積んだ者は自身のキャリアプランを考えることが求められる。
このまま技術者としての道を歩み続けるのか、それとも新たな分野へ進むのかだ。そこで選択肢のひとつとして、管理職への道を進むことが検討されるわけだ。ただしそのスキルは、プログラミングとは異なるビジネススキルになる。
これは日々の業務の中で、特に意識していないと身につかないものだ。
つまり、早い段階でそのためのキャリアプランを考えておかなければならないわけだ。
そしてそのためには、転職によって環境を変えることも必要である。
同じ会社に留まると、日々同じ業務の繰り返しで新たなスキルも身につかないのが理由だ。
そのようにして常にビジネススキルに磨きをかけることを考えることが重要である。